STUDY

私の教えるスピードが遅めな理由

 

私の教えるスピードは、遅めです。ゆったりとしたペース、のんびりとしたテンポで教えることが多いです。予備校の先生のような「スピーディーに必要な事を伝えて、次へ!」というやり方が、得意ではありません。

個別指導で講師をしていたの経験が圧倒的に多いんですね。そのせいもあるのか、教える時は、一人一人のペースや、考え方のクセを観察してしまいますし、性格的にどういう学習の仕方だと苦が少ないだろうかとあれこれ探ってしまうタイプなので、学習の時間も大切ですけども、私にはその生徒を知るための時間が必要だったりします。

 

さすがに1時間丸々、会話だけで終わりなんて事はありませんけども、間違えた問題について、「どう考えてみたか」「この単元のポイントを理解し、自分の言葉で言えるか」などチェックする時間を取るタイプでして。そうすると時間がかかるんですよね。

もちろん、「こういう時はこう!」と言った風に、ガシガシ進んだ方が効率がいい時もありますし、生徒のペースで進んでいては、目標(定期試験や入試)に間に合わない可能性もあるんじゃないかと思われる保護者の方もいらっしゃると思うのですが。

本人がどういう風な思考回路でその解答を出したのか(もしくは全体の内どのくらい勘で書いてみたのか)を把握しながら学習を進めると、最終的に自分でその単元について考える力がついたりするんですよ。

おもしろいですよね。

 

英語全然わからない生徒との、学習の始めなんて、二人で英単語をどう覚えるかの作戦会議をしたりもしますし、明らかに教え方としては遅めのペースです。でも意外と(?)受験には間に合っちゃうんですよ。

おもしろいでしょう?笑

ABOUT ME
JOY
大学卒業後、教員として働く。その後、オーストラリアでのワーキングホリデーを1年間たのしみ、生きることのおもしろさをとことん味わう。今まで大事にしていた価値観を、「おりゃ~!」っと、投げ捨てて、もっと自由に、おもしろく過ごすための生き方を模索中。