STUDY

英語をわかりやすく教えることができる理由

 

連日、私の受験体験記をお届けしております!読んでくださってる方、どうもありがとう!

 

その後、大学生になってからですね、塾講師の仕事を始めたんですよ。

地元にある小さな個別指導の塾で、小学生から高校生まで指導していました。

 

初めは教えるということが初めてでしたので、下手くそだったと思うんです。予備校時代に習った通りに生徒に伝え、生徒にポカーンとされたり。笑

でもそうやって目の前でリアクションしてもらえることで、「今の言い方だとピンと来ないんだな」と把握できましたし、「伝えたいポイントを一言で言うとどうなるかな」のように、自分の言葉で、相手に伝わるようにわかりやすく説明をするという訓練をさせてもらいました。

 

するとですね、仕事を2年3年と続ける内に、同僚の先生から「教え方がすごくわかりやすい」と言われるようになり、さらには「この単元どうやって伝えるといい?」と質問を受けるようにもなっておりましてね。

 

勉強ができない生徒だったはずの私が、なぜ教えることがスムーズなのか。

そうです。

ゼロ知識から勉強を始めたからこそ、生徒の「わからない」という気持ちが、わかるんです。

 

予備校では英語の授業を下から2番目から始めて、最終的には1番上のクラスを受けたんですよね。

ほぼ全部のレベルの学習をしないといけないほど、頭には何も入っていなかっただけですけども。笑

ですので、一個一個の単元を全部、理解していく必要があったんです。

 

全ての単元で「わからない→わかる」にした経験があり、さらにほとんど全てのレベルを通ってきているため、何を覚えて、どう理解するといいかも知っており、そのため教える事がそこまで苦ではありませんでした。

むしろ、生徒が「わからない」と感じる気持ちに「わかるよー!」と激しく共感してしまいます。笑

 

なんとなく理解しちゃってる状態だと、問題の出し方が変わると解けないケースもあったりしますが、意外と理屈と言いますか、ポイントを抑えて学習しておくと、いろんな問題形式にも対応可能になりますしね。

「わかった気でいる」単元が多ければ多いほど、その状態のまま受験に行くのは危ないです。

しかし、ゼロベースで学習する人には「わかった気でいる」単元がそもそもありません。勉強を一からする中で、「わかる」単元だけがどんどん増えます。

それって受験にはとっても大切なことなんですよ。

 

ゼロから学習することって、遠回りと思うこともあるかもしれませんが、着実にゴールへ近づくためには意外と近道だったりもするんですよ。

 

これまで勉強したことないけども、今から勉強を始めてみたいって思っている方がもしこの記事を見てくれているのならば、

「知識がほとんど詰まっていない」というその自分の強みを活かして、学習をしてみてくださいね。

ABOUT ME
JOY
大学卒業後、教員として働く。その後、オーストラリアでのワーキングホリデーを1年間たのしみ、生きることのおもしろさをとことん味わう。今まで大事にしていた価値観を、「おりゃ~!」っと、投げ捨てて、もっと自由に、おもしろく過ごすための生き方を模索中。