STUDY

大学受験は茨の道!底辺校から早稲田大学に入る上で必要だったこと

 

高1の冬くらいから、地元にあった唯一の予備校、東進ハイスクールへ入りまして、勉強開始。高2の4月に受けた模試での偏差値が40ありませんで、確か「33」くらいだった気がしてます。現役では日本大学(なぜか商学部を受けているミステリー)のみ合格し、その後、一年浪人生活をして第一志望の早稲田大学(第一文学部)へ合格しました。

実を言うと、大学に入ると、同じような人が多くはないですが、数名はいました。そうです。何も入学者は、公立トップクラスの進学校や、中高一貫私立校の猛者ばかりではないんですよ。

どんな高校からだろうが、(そして高卒認定試験からのめざせ大学受験だろうが)、行きたい大学の入試に受かればいいだけなんです。

 

合格するために、どの受験生も共通して、絶対的に身につける必要のあるもの、それは、

受験勉強をするために、長時間勉強を続けられるチカラです。

体力と言えばいいのか、集中力と言えばいいのか悩みまして、フワっと「チカラ」と言っちゃいました。

 

勉強を始めた当初、わたしが机に向かってられる時間は、一日30分もありませんでした。周りの生徒が、なぜ1時間以上も机に座ってられるのか不思議でしょうがなかったです。

よく考えてください。わたし、それまでの人生で、授業を受けた経験はありますが、自習をした経験が皆無なんです。定期試験対策の勉強ってなんじゃろな?の世界で生きていたのです。

そんな子が、予備校に入ったからと言って、すぐに1時間以上机に座って勉強していられると思いますか?むりですよ。それは夢見がち過ぎです。

そして、長時間勉強をするには、継続するためのコツがあるんですが、自習をしたことのない私はそのコツを知る訳がありません。

 

最初は焦ってはいけません。徐々に伸ばしていけばいいんです。初めに30分座れなかったとしても、段々続けていく内に、15分勉強できるようになった、あれ30分も平気だ、うわ!この私がとうとう1時間も勉強できてしまった!

こんな風に、私は徐々にしか伸びませんでした。しかし、1時間できるようになれば、2時間、3時間と、勉強できるようになります。

勉強をこれまでしなかった人が、するようになったのです。超初心者。よちよち歩きの赤ちゃんに、いきなり5km走れなんて言う人はいないでしょう?勉強も同じです。焦らない事です。

 

徐々に勉強時間が長くできるようになってきたタイミングで、私は勉強が楽しくなってきましてね。そのくらいから「毎日予備校へ行く」と決めて、本当に毎日通いました。時間がない時は30分や1時間で帰ったこともありましたが、毎日です。あ、もちろん具合の悪い日は休みましたけどね。笑

というのも、私、予備校以外で勉強が全くできなかったんです。そりゃそうですよ。ようやく予備校の環境で勉強ができるようになっただけなんですから。お家や図書館での勉強に慣れてませんもの。

だからこそ、毎日勉強をしなければ、志望校に届かいないと自覚した段階で、「毎日予備校へ行く」事を決めたんです。

私は意外と毎日通う事はできたので、それはラッキーでした。いや、単純に、成績が伸びなくって焦っていただけかもしれませんが。

 

こんな風に、勉強する時間が伸びて、毎日勉強できるようになって、そうなってようやく、「では勉強の内容(クオリティ)を上げるにはどうしたらいいか」と考えられる段階へ入りました。

いやぁ、今思い出しても、道のりが険しすぎてずっと白目むいてた3年間と言った感じですわい。笑

ま、でも、道のりが険しく、そしてゴール地点が遠くても、ゴールへ向かって進んでいれば、一応辿り着ける道です。それでも、少しでも快適にと言いますか、自分に無理のないペースで、ゴールへ辿り着く方法を、徐々に学ぶ必要があるんですよねぇ。

ABOUT ME
JOY
大学卒業後、教員として働く。その後、オーストラリアでのワーキングホリデーを1年間たのしみ、生きることのおもしろさをとことん味わう。今まで大事にしていた価値観を、「おりゃ~!」っと、投げ捨てて、もっと自由に、おもしろく過ごすための生き方を模索中。