STUDY

都内私立底辺校から大学進学

 

前回ご紹介した学校へ通ったわたしですが、いろいろありまして、大学受験をすることになるんですね。

もちろん女子部には大学入試(しかも一般受験)をする生徒なんていませんから、先生には「学校では対応できないので、塾でしっかり勉強するように」と言われました。

 

ですので高1の時は、学校→部活→予備校というスケジュールで生活しておりまして、家を朝7時半に出て、夜10時半に帰ると言ったリズムでした。

この生活ってとっても疲れますよね。当時は日中とにかく眠くて眠くて、学校の授業中を睡眠時間として利用していました。

 

もちろん最初の頃は怒られるわけですけども、慣れてしまば日常になります。私は寝ているのが通常だとだんだん馴染んでいったような?笑

あまりにもぐっすり寝ていたせいか、他の生徒は起こされるのに、わたしはなぜか見逃されることも多くですね。

女子部で大学受験を希望の生徒が、16年ぶりだかなんだかで、もちろん“女子部の生徒”が受験する(しかも私大トップ校へ行く!)と言ったところで、それを信じていた先生はいなかったわけですが、それでも、勉強をしているのは事実らしいとはさすがに思ってくれてたんでしょうか?

「併願をしっかり組むんだぞ」

は、アドバイスというか、私のことを思っての言葉だったと思えますが、

「合格したらフレンチのフルコースおごってやるよ。」

と言っちゃうような先生もいました。笑いながら言わないでくださいよ。さすがにそれはバカにしてるでしょうよ。笑

 

結局現役では、第一志望の大学には受かりませんで、滑り止めの大学に一つ合格で終わりました。

それでも女子部的には快挙!大勝利!(?)でしたので、わたしが「浪人します!」と伝えた時の先生方のざわつきがおもしろかったですよね。ふふふ。

 

いろんな大人に説得され、卒業式の日にも考え直すように言われましたが、わたしは浪人生活を選びました。

一年浪人して、なんとか第一志望の大学に合格しましてね。

女子部からそんな大学に進学した生徒はもちろん初めてでしたし、進学する生徒の多い男子部からしても快挙。

軽い気持ちで結果報告に行きましたら、なぜか理事長へもご挨拶することになってしまったり、各所ご挨拶に行ったり、少々大変でした。

 

わたし生徒だった時に、この先生たちに応援されたんだっけか?と思わないでもなかったんですが、

いえいえ、もちろんわたしの大学受験のために動いてくれた先生もいましたよ。

 

次回

大学受験は茨の道?教頭先生へ直訴「勉強がしたいんです!」

おたのしみに( ´ ▽ ` )ふふふ

 

ABOUT ME
JOY
大学卒業後、教員として働く。その後、オーストラリアでのワーキングホリデーを1年間たのしみ、生きることのおもしろさをとことん味わう。今まで大事にしていた価値観を、「おりゃ~!」っと、投げ捨てて、もっと自由に、おもしろく過ごすための生き方を模索中。