2020九州

九州旅行6日目(熊本)旅行中一番ハードだった日

この日は、旅行中一番ハードな日でした。ハード過ぎて、写真がほとんど何にもない。笑

朝、スイートルームを出発。もう雨がずっと降っておりまして、どんどん雨脚も強まって行きました。

そんな中、彼が行きたいと言っていた農家さんからの連絡は来ず。来ないものの、近くまで行ってみようという事になりまして、山道を走ることになります。山の中は雨の勢いも激しく、そして濃霧もすごかった。

一寸先は闇というか、一寸先に崖があってもわかんないくらいの視界不良。そんな中、山道を車で行くのが本当に怖くってですね。あ、もちろん運転してた彼はもっと疲れただろうと思うんですが。

農家さんに立ち寄り、こんなお天気で誰かがいるはずもなく、本日の宿泊予定地である、道の駅阿蘇さんへ向かいます。緊張してたためか本当に途中一回、どこかの山の頂上で、休憩タイム(私はお昼寝タイム)を取ったりしながら、何とか道の駅阿蘇さんへ辿り着きました。

時刻が午後2時か3時くらいだったかな?お昼ご飯を食べていなかったので、道の駅さんで色々と買いまして、休憩スペースで頂きました。

道の駅阿蘇さんはですね!休憩スペースがあるんですよ!足を延ばせる!そして寝っ転がれます!ありがたい!

そんなほっとできる場所で、遅めのお昼ご飯。

お名前は忘れちゃったけど、近くの店舗のお名前が貼ってありました!店舗でできたてを食べるのもいいよねぇ!と思いながら、黙々と食べます。お蕎麦もいいお味だったし、お肉も、最高に美味しかった!!

いっぱい食べました。

テンションが高かったのかな?ブレてます。笑

わたしこの時、食べることに一生懸命過ぎて、自分では写真を撮る余裕がなかったので、写真を取ってくれる人がいてくれて本当に助かりました。旅の記録ってうっかりすると取り忘れますもんねぇ。

ご飯を食べ終わり、一休みしていると、ガチョーンな情報が飛び込みます。

道の駅阿蘇のお隣にあります、阿蘇坊中温泉「夢の湯」さん、何と機械トラブルで閉館中うううううう!!

ここに来て、まさかの!機械トラブル!

とは言え、仕方ありませんもんね。近くの銭湯に入って、戻ってくるしかありません。

我々、彼の愛車MOCOちゃんに車中泊予定だったもので、寝床の設営があるんですね。なので完全に日が暮れる前に、道の駅へ戻って来る必要があったため、早めに銭湯へ行きましたよ。

何だかんだ時間が経つのが早く、お風呂は各自1時間程度と、待ち合わせ時間を決めて、お風呂場へ向かいました。

わたし、実は熱がりでして、長湯ができないタイプなんですね。なので1時間は余裕だろうと思っておりました。

お食事処に温泉も併設されているという、中々聞いたことのないお風呂屋さんだったのですが、温泉割烹がね政の宝の湯さんは、市の温泉センター一覧で発見したのですけれど、公共のお風呂屋さんなのかな?小さな温泉施設なのですが、大人一人400円で入浴できました。

わたしが入った時は、女湯に誰もいらっしゃらなかったので、脱衣所で、日課の筋トレと少々ストレッチをしまして、身体をほぐしてから、お風呂へ入りました。

しっかり持ち帰ってきた、例のスイートルームのアメニティを使いながら幸せ気分に浸り、お湯につかっていると、結構時間が過ぎておりまして、慌てて上がる準備をしました。

ね。お風呂って上がってからが時間かかりませんか?スキンケアと髪を乾かすのだけでも20分くらいかかりますよね?

本当はお風呂上りにもう一回ストレッチをして終わりたかったのですが、待ち合わせ時間に遅刻をしてはいけないと思ってしまい、お風呂上りに少々汗もかきながら、荷物をまとめ、待ち合わせ場所へ。

集合時間の10分前くらいに着いたのかな?自分としては上出来のタイムだったなと思いました。(その時は)

 

と、こ、ろ、が

彼が、全然、出てこない!!!

待っても、待っても、

彼が!まったく!出てこない!!!

もおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

(激おこぷんぷん丸登場)

笑。

いえね、わたし、待つの苦手なんです。こう見えてせっかちなんです。

時間に遅れる人を、待ち合わせ場所で待ち続けると言う行動が苦手なんです。

街中であれば、どこかでお茶をしながら待つこともできるのですが、そこは車でやって来た住宅街ど真ん中の銭湯。待ち合わせ室意外に逃げ場はありません。

そしてその待ち合わせ室が、なぜだかとっても暑い。風の通りがない場所でしたので、お風呂上りという事もあり、ずっといると汗をかいてくるんですね。

待ち合わせ時間を過ぎたあたりからイライラしてきた私は、スマホをいじりながら気を散らそうとするのですが、それも長くは持ちません。

ガラガラガラと、扉の開く音がする度に確認しますが、彼が出てこない。

30分ほど待っても出てこなくって、本当にイライラしてしまいまして、とっても嫌な気持ちになりました。

何が嫌って、イライラしている自分が嫌になってしまいました。

 

よく考えてみてくださいよ。(おまえがな)

そこまでイライラする理由、ありますか?

待ち合わせ時間を過ぎているとは言え、そんなに急がなきゃいけない理由、ありますか?

実は、特にないんですよ。時間は多少遅くなったって問題ないんです。

じゃあ、私がイライラしている理由は何かって、

「(私は時間に間に合うように)、あれもこれも我慢したのに」

なんです。爆

さあ、みんなでツッコミましょう。

いやいやいや、我慢するって決めたのは自分だろうよ!(チュドーン)

そうなんです。誰にもお願いされていないのに、勝手に時間を守ろうとし、自分が本当はしたかったお風呂上りののんびりタイムをせかせかと切り上げたのは、この私。

その結果、お風呂上りに汗だくでイライラしながら待合室にいなきゃいけないことになってしまったのです。

くぅー。

イライラしている理由は、汗だくで気持ちが悪い事と、ストレッチができなかったことだなぁと思ったので、一旦女湯へ帰りました。

そして、汗だくになってしまった洋服を再度着替え、脱衣所の空いているスペースでゆっくりストレッチ。

この時間に彼がもし出てきていても、待っててもらえばいいだけだと思いましたので、自分が満足いくまで、のんびりタイムを取りました。

そうなんです。彼は、待たせたくらいで怒るような人間ではないんですよ。

はぁ(深いため息)

なぜ私はあの時、あんなに急いじゃったんだろう。(謎)

 

そうこうして満足いくまでのんびりとしたら、また女湯を出て、待合スペースへ。

そこでようやく出て来た彼とも合流をしました。

多少スッキリはしているものの、イライラの残り香がありましたので、むくれた状態で、すごく待ったことと、時間を30分も過ぎた理由をたずねました。

「バックパッカーのポルトガル人や、現地のおじちゃんと話がはずんだ」

それで遅れただなんて、彼らしくってとてもすてきな理由だなぁと思いました。

むくれてはいましたけれど、実は彼に対するイライラではなく、自分の選択ミスに対してのイライラでして。とは言えこの怒りの矛をどうしまったらいいのかわからなくなってしまったので、少々むくれたまま過ごしました。

彼が謝ってくれたり、次回はこうするねと言った話をしてくれていたのですが、久しぶりに怒りと言う感情がそばまで来ちゃって、わたしも興奮しておりましてね。

違う。そうではない。自分の気持ちが向く方へ行動を取ってほしいし、今回みたいなそういう交流があるのなら、一期一会の交流をもちろん優先してほしい、という気持ちを、あの時自分がちゃんと伝えられていたのかどうか不明です。笑

ね。わたしは、自分が変に我慢をすると、感情がこじれてしまう(複雑になってしまう)ケースが多いので、気を付けなきゃなぁと、改めて思った次第です。

 

自分が我慢をして相手を優先するなんて事は考えない!

わたしはわたしを優先する人生を送るぞ!

(決意表明)

 

そんなこんなで銭湯事件の後は、また道の駅阿蘇へ戻って、寝床の設営でございます。あのMOCOちゃん、パズルのように内部を組み立てると、シングルマットレス一枚分くらいのフラットな寝床になるんですよ。びっくりですよね。

何もかも初見過ぎて、特にお手伝いはできなかったのですが、思った以上に快適な空間ができましてね。おかげでその晩はわたしはぐっすりと寝ることができました。

が、

なんと、夜中くらいから大雨強風。もはや嵐じゃん?レベルでひどい大荒れの天候に。

車のボンネットに直接あたる雨がうるさかったようで、彼が寝られない様子でした。わたしは雨音はなぜか結構平気で、むしろ強風のたびに大きく揺れるのが怖くてちょっと起きちゃったりもしましたが、全体的には爆睡。

どこでも寝られるもんだなぁと我ながら感心しておりました。笑

あ、でもたぶん勢いで寝ただけなんですよね。だって寝起きは結構疲れてたもんなぁ。(とおいめ)

 

次回、「秋元神社に大声で呼ばれた日」おたのしみに!

ABOUT ME
JOY
大学卒業後、教員として働く。その後、オーストラリアでのワーキングホリデーを1年間たのしみ、生きることのおもしろさをとことん味わう。今まで大事にしていた価値観を、「おりゃ~!」っと、投げ捨てて、もっと自由に、おもしろく過ごすための生き方を模索中。