わたしがやりたい事が見つからない(私の場合は次の仕事探す時期なのにどの求人みてもパッとしない)場合に、することは、シンプルです。それは、
暇になること
「あーひまだなー(´・ω・`)」
となるまで、自分のことをそっとしておきます。
なぜか。
「やりたい事が見つからない」
「自分が何をしたいかわからない」
って思っちゃう時は、単純に日々の生活で疲れていて、そんなことまで考える余力がないというケースが結構あるからです。
「やりたいこと・したいこと」を見つける時って、だいたい「あ!これしたい!」って閃く形でわかるタイプの私としましては、
そういう閃きとしての、新しい発想が入り込めるための、頭なのか、心なのかの、スペースが必要なんです。
日々のルーティンに追われすぎると、そういう頭の余白やら、心がウキウキとはずむだけのの余力やらがすり減ってるので、一回、休憩してからじゃないと、閃けません。
なので、自分でも毎日がお休みなことに飽きて「あ〜暇だな〜(うんざり)」ってなるまで動かないことが、意外に大事な時ってあります。
私の目安としては、「日々の日課のお昼寝ができなくなる」というレベルがいい感じです。
疲れている時は、「お昼寝?今日は3時間寝ちゃったな〜♪」みたいな睡眠欲を見せるのですが、
体力気力共に充実してくると、「身体が動きたくてウズウズしている。お昼寝できない」モードに入るんです。なので、そのくらいになったら、満を持して、なんか面白いことないか、外へ探しに出かけます。
だいたい、そうなってくると、おもしろいものセンサーが正常に機能してくれるので、結構パパっと決めて、次のステップへ突入していたりするんだ~。
この流れが、最近、自分でもわかってきた、わたしの次のいい流れを呼び込むためのリズムのようです♪